こんにちは!最近、成長期の息子の食欲がスゴイです( ´∀` )
ほんと食べても食べても太らないから羨ましい限りですが、太らない分どんどん身長が伸びてるんです(笑)
そんな息子の驚異的な成長を目の当たりにして、ふとこの子の骨はちゃんと成長に追い付いているのか不安に思い、骨について調べてみることにしました^^
成長期と骨の関係
人生の最大骨量は成長期の運動・栄養・睡眠で決まる。
生涯の最大骨量は成長期の運動・栄養・睡眠によって決まり、20歳頃までにピークを迎え、その後40歳くらいまでは維持されるものの、その後は徐々に減少していくそう。
骨量は大人になってから努力しても大きく増やすことができないと言われているので、成長期に骨量を増やすように心がけると最大骨量を増やすことができ、最大骨量を増やすことができれば、将来加齢と共に骨量が減少しても骨粗鬆症の予防に繋がるので、この時期は骨の成長も意識して過ごすようにしたいですね。
成長期の生活習慣が最終身長に大きな影響を与える
成長期は子供時代に2度訪れると言われていて、なかでも身長の伸びが著しい時期を「成長スパート」と呼ぶそうです。
1度目の成長期は赤ちゃんの頃で、2度目の成長期がほとんどの皆さんが知っている思春期に訪れる成長期で、この時期が先ほどの「成長スパート」と呼ばれる時期にあたります。個人差はありますが、一般的に男子は13歳頃、女子は11歳頃にあたります。
子供の骨の端には成長軟骨と言われる成長をつかさどる軟骨層と言われる部分があり、思春期が終わる頃(一般的には男女共18歳頃)にはこの軟骨層が閉じてしまい、それとともに身長の伸びも落ち着くと言われています。
このことからも、思春期に訪れる「成長スパート」と呼ばれる時期の生活習慣が最終身長に大きな影響を与えることは想像がつきますよね。
子供の身長を伸ばしつつ丈夫な骨を作るためには、まず子供の成長スパートの時期を知ることが大事なんですね。
成長スパートの見分け方
「成長スパート」の時期の過ごし方が骨の成長に深く関係していることは分かりましたが、どうしたらこの「成長スパート」の時期を見逃さずに済むのかとても気になりますよね。
「成長スパート」を知るコツは意外と簡単で、定期的に身長を測定して、横軸に年齢、縦軸に成長率(㎝/年)のグラフを作成して成長の変化を表す成長曲線が大きく上昇した時が「成長スパート」に突入したというサインなのだそう。学校の身体測定に限らず、家でも短いスパンで身長を計測するようにすると、子供の「成長スパート」の時期を見逃さずにすみそうですね
下の計算式で予測身長を調べることができるので、まずは予測身長を調べてみて予測身長よりも身長を伸ばしたいと考えている場合は特に「成長スパート」の時期を見逃さないようにしたいですね!
【予測身長の計算式】
男子:(両親の身長の合計+13)÷2+2
女子:(両親の身長の合計-13)÷2+2
※兄弟や姉妹で身長に差があることを考えると、あくまで目安だと思いますが、参考にしてみるといいと思います。
骨を強くし身長(骨)を伸ばすためにすべきこと
適度な運動をする
運動といっても激しいものではなく、公園で走ったり、休み時間にかけっこしたりするくらいの運動でいいので、1日トータル60分くらいを目安に運動習慣を身に付けておくといいそうです。これくらいの運動習慣を身に付けておくと、骨や筋肉、結合組織といった成長に関わる器官に適度な刺激が継続的に加わり骨が強くなるのだそう。
逆に身長が大きく伸びる時期に激しい運動をするとケガをしやすくなるので、気を付ける必要があるそうです。
バランスのいい食事をする
以前「成長期(中学生)のアスリートに必要な栄養について」という記事で書いたように、体に必要なエネルギーやたんぱく質がしっかりとれていることを大前提に、骨を丈夫にする栄養素を意識的に摂取することが大事になってきますね。
健康的な骨づくりのためには、「カルシウム」「ビタミンD」「ビタミンK2」の3つの栄養素をバランスよく摂ることが必要なのだとか。
●カルシウム・・・骨の主な成分なので、欠かさず摂る必要がある栄養素
<カルシウムを多く含む食品>
乳製品(牛乳、ヨーグルト、プロセスチーズなど)・小魚・木綿豆腐・海藻など
●ビタミンD・・・腸でカルシウムの吸収を高める栄養素
<ビタミンDを多く含む食品>
サケ・さんま・きのこ類・白きくらげなど(体内での生成には日光浴も効果的)
●ビタミンK2・・・カルシウムの骨への沈着を助ける栄養素
<ビタミンK2を多く含む食品>
納豆・緑黄色野菜(小松菜、ホウレン草)など
これらの栄養素を含む食品を意識的に摂って、丈夫な骨を作るように日ごろから心がけたいですね。
睡眠をしっかりとる
よく「寝ている間に大きくなる」といいますが、確かにうちの子も朝起きた時に前日より大きくなっていると感じたことが結構あります。それは睡眠中に「成長ホルモン」が最も多く分泌されるからで、質の高い睡眠を取るほど活発に分泌されると言われています。
ただ多く寝るだけではなく、質まで意識するとなると何に気を付けたらいいのかちょっと難しそうですよね。でも意外と簡単で、寝る時間より、起きる時間を一定に保つことを意識して、それを徹底することで質の良い睡眠習慣が身につくのだそうです。
休みの日はついだらだら寝てしまいがちですが、起きる時間を決めて質の良い睡眠がとれるよう習慣化していきたいですね。
まとめ
成長期、とくに思春期の「成長スパート」と呼ばれる時期は生涯の最大骨量を決める大事な時期なので、「適度な運動」「バランスのいい食事」「質のいい睡眠」を意識した生活習慣を身に付けることが大事ですね。


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